名刺を渡そうとする体臭が強いおじさんにおののくサラリーマン

体臭対策

スメハラ対策あなたの臭いは大丈夫?加齢臭は人ごとじゃない!

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セクハラやパワハラという言葉はよく耳にしますが、スメハラというのはまだそれほど深刻な問題となっていないように感じますが、実際はとんでもありません!スメハラによって会社にいずらくなったり、最悪の場合、訴訟問題に発展することもあるんです。

・話をしている途中から相手が距離をとっているように感じませんか?
・会議の席で、自分の隣の席が空いている頻度が高くありませんか?
・会話の途中なのに、席を外されることはないですか?
・明らかに避けられているように感じたことはありませんか?

特に思い当たる節はないのに、何となく相手の態度がよそよそしかったり、避けているように思えたら、実は加齢臭などの不快な臭いを発していて、知らない間にスメハラしちゃってるかもしれません。
取り返しがつかなくなる前に、正しい知識と臭い対策をしちゃいましょう!

加齢臭は家族でも言いづらい・・・。でも、他人はもっと言えない。だからスメハラが起こるのです!

どんなに臭いに気を配っていてもある日突然やってくるのが「加齢臭」です。

「パパなんか変なニオイがする。」
「お父さん臭い。」
と、これまでくっついてきていた娘に言われたら相当ショックですよね。

娘は父親に感じたままニオイを指摘したとしても、妻は臭いと伝えられず、洗濯物にニオイ対策の柔軟剤を使用したりと、密かに「加齢臭対策」を行っているものなんです。

色々対策したにも関わらず加齢臭が改善しないと、いよいよ本人に「加齢臭がするよ。」と伝えなくちゃいけない...と気を遣っているんです!

夫婦や家族でさえデリケートな問題なんですから、同じ職場の人や友人、知人ならなおさらニオイの指摘は、したくても難しいですよね。
それでも毎日同じ空間で過ごすのですから、臭いと不快な気分になるだけではなく、だんだん辛くなってきて

「同じ空間にいたくない。」
「そばに寄りたくない。」
「話もしたくない。」

という風に関係性が悪化していきます。
このように水面下で深刻化していくのがスメルハラスメント略してスメハラです。

子供や妻に「パパ臭い! 加齢臭がする・・・。」と言われたら、ショックなだけでなくイラッとする人も多いと思いますが、スメハラの加害者になる前に、指摘してくれた家族に感謝しつつ、しっかり加齢臭対策をしていきましょう!

■スメハラ被害は会社では深刻な問題となっている

たかが臭いで何が深刻な問題となるのだろうと臭いに鈍感な人にとっては、よく理解できないと思うかもしれません。

しかし実際に自分が不快と思うニオイに遭遇してしまったら、セクハラやパワハラ以上に不快で辛いものです。

もしもあなたの上司から加齢臭など不快なニオイを感じたら、気にせず一緒に仕事することができますか?
かと言って「臭いです。」と言うに言えませんよね。

ニオイは身体的部分のひとつとも言えるため、セクハラやパワハラのように行動によって起こるものとは違うため、なかなか表立って言いづらいのが現実ですが、
加齢臭や口臭のキツイ人が会社にひとりいるだけで、作業効率が下がったり、隣の席に座ることが苦痛になったりします。
店舗で接客する側の人が臭いと、お客様は敬遠し訪れなくなることも考えられます。

作業効率や集客に影響するとなると、会社では利益に直結するものなので想像以上に深刻な問題となってくるのです。
たかが臭いと思わずに、臭いの問題は会社をあげて取り組むべき課題の最重要項目として密かに取り上げ始めている会社も出てきているのです。

■スメハラの加害者とならないためにできること

もしかしたら自分は周りの人たちに何か不快な臭いを発しているのではないだろうかと不安を感じたら、まずは行動あるのみです。
加齢臭をはじめ口臭や体臭など人に不快感を与えてしまう臭いは、ちょっとした心がけで改善することができます。
それほど近づかなくても気になる3種類のニオイについて対策方法を含めて説明していきますね。

・汗の臭いはジワジワと空間を埋め尽くす

暑い夏に外出先からオフィスへ帰宅。暑かったから汗をかいてしまったけれど、そのまま気にせず仕事に取りかかるとオフィス内の空調の風の流れに乗って臭い汗の臭いが充満していき、臭いを思わないのは汗をかいた本人のみという最悪な状況に・・・。

季節にもよりますが、汗の臭いは汗をかいて時間が経つにつれて少しずつ臭ってくるものです。
若い人がかく汗と中年以降の人がかく汗では、汗の質が違うようで、独特な臭いを放ってしまいます。
また、若い男性がかく汗も独特の男臭がして体育会系の部室の臭いを立ち込めてしまうので注意が必要です。
その時の状況によっては、自分自身の汗が臭いと感じる人もいるようで、自分で臭いと感じるということは、周りの人はもっと臭いということになるので注意が必要です。

暑い季節では、自然と汗も出てきてしまいますし、もともと汗っかきの人は、汗をかいたらこまめに拭く習慣をつけた方がよいですね。
最近では、携帯できる汗ふきシートも販売されているので積極的に使用するようにしましょう。

・脱いだ瞬間に立ち込める酸っぱい足の臭い

会社の飲み会で近所の居酒屋に。
小上がりの席だったので靴を脱いだら足が臭い!! 一瞬、すっぱいようななんとも言えない臭いが周囲を立ち込めてしまう。
おしゃれしていたのにこの臭いで台無しになってしまった。
そんな足の臭いは、おじさん特有のものと思っている若い女性は、人ごとのように思うかもしれませんが、そんなことはありません!
ブーツなど靴の形状によってはおじさん以上にくさい臭いを発することが多くあります。足が蒸れやすい靴を選ばない、
常に消臭スプレーでケアするようにするなど配慮すると改善することが可能です。
足の臭いの一番の原因は、蒸れによるものです。靴下を選ぶ時には通気性の良いものを選ぶようにしたり、外出する機会の多い職業の人は、
靴にもこだわるようにすると足の臭いを抑えることができます。

・口が臭い!自分じゃ気づかないからこそ一番気をつけたい

楽しく会話をしていたのに、何だか相手の様子がおかしいなと不思議に思うことはありませんか。
まさか自分の口臭が原因とは思わず過ごしていると、ある日子供に「口くさい!」と言われショックを受ける人もいますよね。
子供の指摘から、最近周りの人との距離感が遠いのはそのせいかと感じて愕然としてしまったということもあると思います。

年齢や性別を問わずスメハラの原因になりやすい口臭は、接客業や営業など人と接する機会の多い職業に就いている人は特に、自分の口が臭くないかどうかを常に気にすることが大切です。
オフィス内でも口臭は、深刻なスメハラのひとつとして取り上げられることが多いので、「自分は大丈夫」と過信することなく口臭予防は積極的に行うことが大切です。

食事の後にはしっかり歯磨きをすること。
虫歯などをそのまま放置しないこと。
口の中が乾いている状態にしておかないことなどを意識することで口臭予防することができます。

いち早く自分の加齢臭を認め、積極的に加齢臭対策に取り組む人を紹介 

毎日シャワーしているし臭いわけがないと自分から加齢臭がしていることを認めたくない人は多くいます。

そんな中、いち早く自分から漂っている「加齢臭」を真摯に受け止め、加齢臭対策を実践し、見事に克服した人がいるのも事実。加齢臭についての説明をする前に、もう加齢臭とおさらばした人を紹介しちゃいます!

■シャンプーに気を配ったら彼女に臭わないと言われた/30代・男性/会社員

最近付き合い始めた彼女に「加齢臭がする!」と指摘され、かなり落ち込みました。
何から改善すればいいのかわからない中、加齢臭対策シャンプーを見つけて試してみると、
彼女から「臭くない!」と言われてほっとしました。加齢臭の原因が頭皮だったとは驚きです!

■衣服に気を配ったら臭いが気にならなくなった/40代・男性/会社員

ある日、妻から加齢臭がひどくなっていると言われ、いろいろ対策しているのになぜだろうと頭を抱えていました。
そんな時に妻が「みょうばん水」がいいと気になる加齢臭のする衣服やタオルなどにスプレーでシュシュっと吹きかけたところ、洗濯しても消えなかった独特なにおいが解消してきました!もうやめられません。

■食生活とサプリメントで加齢臭の改善を実感してきた/50代・男性/会社員

飲む機会が多く、脂っこいものを豪快に食べる習慣がついていて、生活習慣病が気になっていたのですが、病気以上に加齢臭対策をすることになるとは思ってもいませんでした。
飲み会の次の日の加齢臭はひどいらしく、妻にとても嫌がられたのをきっかけに、食生活を一新。
同時に加齢臭に良いというサプリメントを服用し始めてから、少しずつですが気にならなくなってきました。

スメハラの一番の原因となる「加齢臭」の正体とは?撃退方法はある?

いち早く加齢臭対策に乗り出している人の感想は何だか励みになりますよね。
「臭い・・・。」と言われた日から、加齢臭を起こす自分に傷つき、「そんな年齢になってしまった。」と嘆き
家族に八つ当たりなんかしていませんか?

加齢臭を撃退するために、まずは加齢臭の正体を探っていきましょう!

■ところで加齢臭ってどんなニオイがする?

「自分からどんなニオイがするんだろう。」「加齢臭ってどのニオイのことを言うんだ?」と思いますよね。

加齢臭のニオイは、人によって例え方に違いがあるみたいで、私は、なんとも言えない古い油をそのまま布に染み込ませたようなニオイに感じます。

この他にも、

・古い新聞や本のニオイ
・つけっぱなしにしているポマードのニオイ
・青カビのニオイ
・ろうそくのようなニオイ

と表現する人もいます。
昔々を思い出して見てください。自分の父親や親戚のおじさん、ふとすれ違ったおじさんから、ふわっとなんとも言えない「おじさんのニオイ」を若い頃に嗅いだことは絶対あると思います。
おじさんをイメージするニオイそれが「加齢臭」なんです。

■自分の加齢臭を確認したいなら、枕のニオイをチェックしよう

自分の加齢臭を撃退する前に、どんなニオイがするのか確認したい!という人もいますよね。
一番簡単にできる方法は、毎日使っている枕のニオイを嗅ぐことです。

奥さんが一番最初に加齢臭だと気づくのが、枕カバーやタオルからするなんとも言えないニオイがして、洗濯しても何してもそのニオイは消えず、捨ててしまおう!ということから、夫の加齢臭対策が始まるのです。

枕のニオイのチェックは、

・朝起きてすぐ嗅ぐ
・帰宅後、入浴やシャワーをして自分がきれいな状態のときに嗅いでみる

実際に枕のニオイを嗅いで臭いと感じたら、相当臭い可能性が高いかもしれません。

■一体いつから加齢臭がしていた?加齢臭発生時期とは

一般的な加齢臭の発生時期は、40代を迎えたあたりからだと言われています。

もともと体臭のキツイ人は、体質もありますが、生活習慣やワキガが原因となっているので、加齢臭ではありません。
また、30代を過ぎたあたりから、独特な体臭を発する人もいますが、それは加齢臭ではなくミドル脂臭と言われるもので、ニオイの元となる原因物質が違うのです。

加齢臭は、いわゆる「おじさんのニオイ」として多くの人に認知されているため、女性には無縁と思っている人も少なくありません。
しかし、実際は女性も「加齢臭」を発する危険があるようなので、女性も人ごとではありません。

加齢臭の正体を知り スメハラとは無縁になろう!

どんな人でも30年も生きてくれば、身体から分泌されるものにも変化が現れるのは当然です。
加齢臭の前段階として、30歳を過ぎると皮脂の質が粘り気のあるものへと徐々に変化していきます。
この皮脂は、20代の頃と比べると、少しずつ落ちづらくなっていきます。

さらに汗は、ジアセチルという物質に変化しやすくなり、汗のニオイが臭くなるアブラ臭を発生させます。

皮脂や汗は、年を重ねるごとにこれまで以上に酸化するために、ペラルゴン酸というものを発生し、臭いニオイを発してしまうのです。
30代でもこれだけ皮脂と汗に変化を与えてしまうのですから、40代を過ぎるとさらにその症状は変化していきます。

加齢臭の元となるノネナールという物質は、若い頃には分泌されない脂肪酸(パルミトレイン酸)や過酸化脂質の反応によって現れ、あの独特なニオイを出すのです。
皮脂を多く出してしまうような油っぽい食物を控えたり、動物性タンパク質を控えるようにするだけでも、加齢臭の原因となる物質の発生を抑えることができるので効果的です。

この他にも、加齢臭対策用として販売されている石鹸やシャンプー、サプリメントなどを上手に取り入れながらケアしていくと、気になっていたニオイから解放されるようになります。

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